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猫の耳は正直 |
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猫の耳には、猫の気持ちが正直にでます。
例えば、“今は食べ物は欲しくないよ”とそっぽをむいていて
も、缶詰のふたを開けたりすると、耳をそちらのほうに向け
ていたり、人間の会話の中で、猫が自分のことが話題になっ
ていたりすると、耳だけ話し声の方に向いていたりします。
目線をむけたり、しっぽを振ったりして表現したりもするの
ですが、耳のほうが正直に動いてしまうのです。
猫を叱ると耳を寝かせて身をすくめて“ごめんなさい”をして
いるような時があります。
元来耳を寝かせるのは、敵への威嚇行為を耳で表現したもの
ですが、おびえきったりしたときは、耳を完全に寝かせて頭
につけてしまいます。
また、驚いたりしたときにも、耳が寝ています。
興奮しているときにも、ぴくぴくと耳を動かしたりします。
猫は自分の気持ちが耳にかなり正直にあらわれてしまうので
す。
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